いやほんと些細なことなんですが
伊平屋ムーンライトマラソンの申し込み人数が、開始して2週間でまだ300人達していません
これが毎年のことなのかどうかはわからないのですが、自分は初日の深夜(0:00)にスタンバッていそいそとエントリーしたのでちょっと気合入れすぎた感ありますね(笑)もっともこれは結果論であって、もしも知らずに超人気大会だったらこれでよかったはずなのです。
ま、来年も行くかどうかはわからないですが、勉強になりました。
人数は伊平屋村のHPに毎日更新された人数が掲載されています
員1200人に対し、2週間で226人
え?こんなもんなの?というのも正直な感想ですが、本来自分が走り始めた頃はマイナーな大会大好きだったので、ここ数年大きな大会ばかり走る自分はちょっと嫌いだったのです。
今でこそ8000人クラスの小布施見にマラソンだって、自分が初参加した第2回はまだ1000人程度でした。初回は800人くらいだったはず。
今の地元の流山ロードレースも、初参加の2004年は人数が前年より減少したって騒いでいたし(900人弱だったはず)今は4000人超えています。ほぼ10kmレースだけなのに。
今年も1万人超えた青島太平洋も、2004年の初参加の時は確か5000人クラス。翌年のアオタイは参加人数が減ったというアナウンスありました。それまで招待選手だったそのまんま東さんですら、2005年は招待から外されたくらいだし・・・
増えたことを今さらとやかく言うつもりは全くないのですが、人数少ないレースにはそれなりの趣もあったりして好きだったのですが、結局、人数少なかったのには理由もあったりしたのでしょうね。こういうレースは淘汰されるかぐんぐん人気レースになっていったかといったところです
自分はランネットの「大会レポ」に書き込んだりもしていますが、あそこに否定的なことを書くことはあまりしません。もちろん書くこともありますが、絶対に改善案(提案)も添えます。批判するだけじゃただのクレーマー。
でも他人のものを読むと、すっごくわがままな理由で減点する人も多いですね。Tシャツは余っているからいらないとか、アミノバリューは嫌いだから減点とか、送迎バスが渋滞に巻き込まれて時間かかったから減点とか・・・どうして渋滞しているかの自己分析しないのかね・・・
まあ、そういうやついますよ。名前書かないけど、そういうわがままレポ常連。
脱線しましたが、伊平屋も締切までにはちゃんと定員になるのでしょうからそんなに心配していません。そもそも自分が心配する必要はないのですが(笑)
で、些細なことっていうのは、那覇から運天港まで、レンタカー借りちゃおうか、それとも10月まで待って高速バス予約するか・・・
自分の性格的には早めに決定してしまいたいのでレンタカーにしようという気持ちが70%
でも金額的にはバス往復の10倍くらいかかるからね・・・
という些細なお悩みでした
そのほかにもう1点、些細なお話があったのですが、ホントにどうでもよくなったのでまたいつか(笑)